2011.10.18

I MUSICI 2011

少し間が開いてしまいました。
その間に色々あったんですが…ひとまず生きてます。毎日頑張ってる。

一昨日、みなといらい大ホールでI MUSICIのコンサートを聴いてきました!

二階から見下ろすような席でしたが、一階はほぼ満席。
クラシックだからか、中高年の方が多めでした。
私は珍しく若い方。小中学生くらいはもっと少ない。

曲目は、

モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク
モーツァルト:交響曲第40番ト短調(弦楽合奏版)
ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」全曲

と有名どころですね。
アンコールは四曲。コントラバスが置かれたままなので五曲目くるか!?と思ってしまいました。

2009年にも、同楽団の「四季」を聴いているのですが、その時とコンサートマスターが替わりまして、一昨日はアンセルミさんでした。前はサルヴァトーレさん。

印象としては、若くなった。
「四季」はCD版や2009年のスタンダートな演奏とは全く違い、
速く、荒々しく、溜めて、トリル多用、fpで落としてクレッシェンドする形、等々
スタンダートを期待していくと、かなり衝撃を受けるスタイルでした。

四月にベルリンフィルのアンサンブルで「四季」を聞いたけれど、そちらに近い形。
いや、もっと激しいかも。

そういう解釈もあるんだよね、と思いながら、私はあまり好きではなかったかも。
「秋」は特に、実りと祭のイメージを強く持っていたので、厚みがあった方が好きらしい、と自覚させられました。
否定はしませんが、好みじゃなかったかな。

なんとなく、コンマスに他が引っ張られているような感じがしました。
2009年はみんなで一つ、という暖かい感じがしたのですが。

代替わりすると、同じ楽団(メンバーも半数以上は同じ)でもがらっと変わるんだな、と驚かされた一夜でした。

自分の解釈や好みの在り方も考えるきっかけに。
エレクトーンも止めたし、ヴァイオリンは体調悪くて弾けない日が続いていますが、弾くとしたらどういう音楽をやりたいのか、少し見えた気がします。

色んな意味で、実りの秋の、実り多きコンサートでしたmaple