2012.05.16

テルマエ・ロマエ

観てきました、話題作!

テルマエ・ロマエspaです。

朝イチの回のわりには、ほどほどに埋まっている方でした。

感想としては、一人よりも二人で、ポップコーンをお供に観るべし!
一人だと、くすっくらいしか笑えないので、笑いやすい環境で観ると楽しいかも。

お話は、ぽんぽんぽーんと進んでいくので、感情移入はしにくいですが、エンターテイメント性というか、セットの豪華さとか有り得なさとかその辺で楽しめばよいかなと思います。
あまり芸能界に明るくないので、アントニウスとマルクスが日本人だったことに驚きました←

アイディアとか、古代ローマ⇔現代日本のちぐはぐさとかは面白いので、かるく楽しみたい時におすすめです。
ストーリーに良くも悪くも厚みがないから、さらっといけます。
厚みを持たせると、面白くなくなっちゃうかもしれない設定ですねー笑いの点で。

ラテン語が分かればもっと面白かったかなぁ?あと西洋史?
ラテン語はイタリア語に似ている…もとい、イタリア語の基なので、ちょっと分かったけれど。

阿部さん、なじんでました(笑
現地キャストに。
よくよく見れば、やっぱ違うんでしょうけど、黒髪の人も居たので。
平たい顔族でも、いろいろあるんだなぁと思って感心してました。顔の(濃さの)見本市。

日本の銭湯、実は行ったことがないので、行ってみても面白いかなぁ、と思った次第。
温泉も、行きたくなります。
「お風呂」っていろいろあるんですね。昔ながらの銭湯から、最新のものまで、こちらも見本市。

よい息抜きになる映画でした☆
次は、一人でも楽しめる映画を狙います。

2011.12.06

Berliner Philharmoniker Musical Journey in 3D

こんにちは^^

先月末の学部生研究発表会が終わり、就活もゆっくりとしかし確実に加速しながら始まり、「常に何か考えている」今日この頃です。

その発表会やら就活やらの話は別の機会に書くとして…今日はとある映画の話。

横浜ブルグ13始め、全国各地の映画館で上映される

「ラトル指揮 ベルリンフィル3D“音楽の旅”
 ~マーラー「巨人」/ラフマニノフ「交響的舞曲」~」

を見てきましたhappy01

学生で2500円+3D眼鏡代なので、生ベルリンフィルを観に行くより安いと思われます。

指揮はSir Rattle、コンサートマスターは樫本大進さん、でベルリンフィル。
会場はシンガポールのホールでした。

マーラー、ラフマの順で演奏されたけど、実際は逆だったんじゃないかしら?
終わった後の拍手の様子からすると。前半はスタンディングオベーション、後半は次を期待するような視線。違和感ありましたが、まぁいいです。
そこまでは。

演奏は生の迫力にはかなわないけれどラトル×ベルリンフィルなのでさすがの演奏。
緩急のつけ方は、圧巻ですね。
サー・ラトルの指揮の振り方は、表情豊かで弾いていたらとても楽しいんじゃないかなぁと思います。わくわくします。

あと、ラトルさんダンディーだし!!と柄にもなく。
CDのジャケットも格好良いのですshine
カッコいいじゃなく「格好良い」と書きたい。そんな感じ。

一方で、何が気になったかというと、3Dです。

これは、3Dにする必然性はあったのか?

アニメーションやCGを多用した映画はまぁ3Dにする効果はあるかな、と思うのです。
私は二度ほど酔ったので、できる限り避けていますが…。(ハリーポッターは一度抜けてしてしまったし)
そうじゃない映画で3Dは、まだ早いのではないでしょうか?

私には、リアルな立体ではなく、シャドーボックス(紙を重ねて絵を立体的に見せるアート。良かったら検索してみてください)に見えるのです。
手前、中間のいくつか、背景の層が重なっているだけのような。

いまいち入っていけなくて、目も疲れるし、バイオリンの弓なんて追ったら最後、目がちかちかしてきます。
個人差があるでしょうし、私はもともと3Dが苦手なのでそう思うのかもしれませんsweat01
でも、できれば、2Dで見たかったなぁ。音の再現の方に力を入れてほしかったかも。

じゃあCD聞けって話?笑
大画面で見たかったんですよー。

音楽の途中、シンガポールの街並みや人々がうつされていました。
3Dがどうか、というよりも、街と音楽のコラボレーションをもっと見たかったように思いました。
映っていた町も人も、きっと現地のありふれた光景で、シンガポールの多様さを初めて映像として見て、いつか行ってみたいなと思わせるものでした。
別の国・都市バージョンも見てみたい。
聞きに来ている人たちの普段が垣間見られて面白いです。

満足したんだか、不満が残るんだか、よくわからない鑑賞でした。
次は、2Dもあるようだったら観に行こうと思います^^

ではー。

以下、コメントレスですnote

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2011.09.11

「コクリコ坂から」

吾朗監督の「コクリコ坂から」を観てきました!slate

舞台となった地に度々足を運んでいる身としては、公開直後に行きたかったのですが、忙しくしているうちにこんな時期に…。
ジブリ作品は比較的ながーくやってくれているので、助かります。

「BRUTUS」のジブリ特集やNHKのドキュメンタリー番組、あちこちの広告や評を見て聞いて、高評価だったので観る前からわくわくconfident

実際観てみて、期待は裏切られませんでした。

私はハリウッドのCG駆使、劇的な展開!という作品よりは、
地味でも細部が丁寧に作られていて、シナリオや音楽が素敵な作品が好きなのです。
ファンタジーかそうでないかは問わず。

「コクリコ坂から」は、派手なエピソードはないです。
どこか遠くに旅に出ることもない。基本的にコンパクトな舞台の中の話。
変わらないけれど、変わっていく世界を描いた作品。

私が直接は知らない1963年の横浜。
洋館や山下公園の、今と変わらない風景。
昔の桜木町駅。
坂の町。学校。

そこで起きる小さいけど大切で重大な出来事。

けっして劇的ではありません。
過剰な演出もない、と思います。
「耳をすませば」に通じるような、小っちゃくまとまった感じ。
それが、とても合っていると思います。

途中、ちょっぴり泣きそうになりました。感情移入して。
ハリー・ポッターシリーズやパイレーツ・オブ・カリビアンには、CGすごいとか俳優さんカッコいいとか音楽すごいとか、そういうことは思えても、感情移入はどうもできません。
ジブリでも、しないかな。

思わず見入って、泣いたり笑ったり、心が温かくなったり。
これは気に入った映画の証拠ですね!heart04

この印象がしばらく残っていたら、DVDとかBlueRayとか買っちゃうかも。
横浜が好きな人、オールウェイズが好きな人、ほっこりしたい人にはお勧めですflair

2011.03.02

ハイジ

つい先日、我が家はケーブルテレビ仕様になりました。
つまり、一気にチャンネルが増えました。

新聞のテレビ欄以外に、ケーブルテレビの番組表を見るようになり、中でも気が付いたら映画系のチャンネル欄を熱心に見ている私がいます。

昨日は「ハイジ」を見ました。2005年公開、だったと思います。
前半は見逃してしまったので、ハイジがクララと逢う辺りから。

英語は簡単でわかりやすい方だと思います。
ストーリー展開も、山や街並みも、原作を上手く映像化していて、
日本にいて原作を読んでいるとイメージしにくい牧場や御屋敷の雰囲気がよくわかります。
思わず、原作を読み返してしまいました。

アニメの「アルプスの少女ハイジ」とは全く違った印象を受けるかもしれません。
「クララが立ったー!!」とは叫びません。
執事のセバスチャンが思っていたよりも若い配役で、少し驚きましたが、原作以上に良いキャラしてましたshine

映画館で、観ておきたかったな、と後悔しきりです。
スイスの山は、絶対大画面で観た方が良かった…!!

でも、映画版「ハイジ」が素敵な作品になっていて、嬉しかったです。
「ハイジ」は小学生の低学年の頃に、図書館で出会ってからずっと好きな物語なので。
アニメをちゃんと見た事はありませんが、原作の物語は暖かい気持ちになります。
読むたびに、感情移入できる人が違うので、何度も読みたくなります。
機会があれば、是非notes
映画も原作も、お勧めですconfident