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2012.05.22

雨宿り。

スカイツリー開業も、久しぶりに冷え込んだ関東ですcoldsweats01
仕舞おうか迷っていたニットワンピースを引っ張り出してきました。
夏日かと思ったら、急に寒くなる。
今年の天気は(も?)気まぐれですね。

強まったり弱まったりと気まぐれな雨にも負けず、大学に行ってきました。
その行きがけに、小さな雨宿りを二つ発見sprinkle

その1、アゲハチョウ。
マンションのブロック塀の陰に両の羽を合わせて微動だにしない存在が目の端に移り、モンシロチョウか何か、いや、蛾かなと思ってみたら、アゲハチョウでした。
いつの間にか、出てきてたんですねぇ。
春だ、と感じるまもなく寒いのが初夏に飛んでいきそうな最近だったので、そういえばまだ春だよね、と気付かされる一瞬。

そこから歩いて数分。
駅近くの小学校の白い塀に、今度は緑の影。
その2、蝶の昆虫、青虫。

もしかすると、小学校卒業以来かもしれない遭遇。10年ぶりとか?
全長3センチほどのまだ小さく細い青虫が、ぺたんと壁に張り付いていました。
葉っぱ伝いに上ってきてしまったのでしょうか。
葉っぱの上に居れば捕食のその体も、白い塀ではものすごく目立ってます。
たぶん、葉の裏とは比べものにならないくらい水攻めwave(直接攻撃と流れ落ちてくる方と)

帰りに確認するのを忘れたので、無事か分かりません。苦笑
葉の裏に逃げ帰るか、小学生に保護されていたら良いのですが。
…最近の小学生も、虫取りする、よ、ね?

私が通っていた小学校は、住宅地の中にありながら裏山があり、周辺でほぼ唯一の畑と、良い加減に整っていない草むらがありました。
春は青虫とクンチ(蜘蛛の一種)とヤゴ、夏はバッタとカマキリと蝉、秋は鈴虫と…といった具合で、虫好き博士が各学年に一人は居ました。
私も、青虫やバッタ、カマキリは捕まえましたね、素手で。
飼い方が分からなかったので逃がしたか、博士にあげたかしたと思います。

いわゆる「田舎」とは言えない地域なので、卒業と共に虫たちに逢わない日々になりましたが、今日、雨の中、久々に目撃して、当時の草むらに飛び込んで走り回った楽しさが一瞬よみがえりました。
もうなかなかあの単純で素直で「今」しか見てない楽しさって味わえないのだろうなーと、その胸に焼き付いた一瞬の輝きが、懐かしくもうらやましい。

同じもの、同じ瞬間は味わえなくとも、
今ならきっと、自分で楽しい場を作り、いつだってどこだって楽しめる、はずです。
あのときとは違うスケールで、違う方法で、毎日楽しく生きていたいな。

手のひらで包み隠せそうな二つの存在から、そんなことを思った雨の日でした。

雨の日は、調子を崩すこともあるけれど、今日はよい日^^

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