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2011.05.29

雨の日。

梅雨入りしましたね。
今日は台風が近付く中、駒込の旧古河庭園や池袋の西武池袋を訪ねていました。

旧古河庭園はバラが見ごろで、大輪の花が色とりどりに咲き誇っていました。
雨に打たれていくらか萎れているものもありましたが、水滴が付いた花弁はキラキラしていて、雨の日か、雨上がりにしか見られないだけに、得した気分です。
あまり上手くは撮れませんでしたが、一応写真も撮ったので、そのうちご紹介します^^

手のひらに乗りそうなくらい大きな花、と一緒に行った人が言ったのですが、なるほど、バラに対して使うとその表現は小さいではなくて大きいという意味になるのだなぁ、なんてしみじみと面白く思いました。
確かに、私の手のひらと同じくらいの大きなバラがたくさんありました。
咲き始めは、ごく普通の、お花屋さんで一輪150円ちょっとくらいで売っていそうなバラと同じくらいの大きさなのですが、満開になると数倍の大きさに。
種類によっては、咲き始めから段々と色が移り変わっていくものもあって、目を楽しませてくれました。

旧古河庭園、紅葉する木々も多かったので、秋、11月頃もきれいかと思います。
バラ園やその景色を一望できる洋館は、観光客や結婚式で賑わっていましたが、木々が多い池の方は(なかなか大きな池があるのです)静かで、雨が木々の葉や水面に落ちる音がよく聞こえました。
大木、老木も多くて、由緒ある神社を訪ねた気分。

その後、雨が強まったので池袋に移動しましたが、こちらは人も多く(雨なので、普段よりは少ないのでしょうが)どうしても空気が悪いので、帰り際に頭痛薬に頼ることに。
こもった空気や空調が苦手のようで、梅雨の時期は頭痛に悩まされる日が増えるのが困りものです。
歩いて、雨露に濡れる草花を見るのとか、雨上がりの濃い緑のにおいを嗅ぐのは好きなのですけど…好きなものだけとはいかないものです。
苦手なものとうまく折り合いをつけられるようになるのが、ある意味で大人になる、ということなのかも。子どもは真正面から衝突するか、避けるかだと思うので。
頭痛薬がないとこれからが不安な私はまだまだです。今年はバファリンを買い足さなくて済むくらいの頭痛で済めばいいな。

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