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2010.09.30

ブレイブ・ストーリー

3枚三千円だったから、買ってきた「ブレイブ・ストーリー」
宮部みゆきさん原作のアニメです。
劇場でも観たけれど、数年ぶりにまた観ました。

原作から途中がかなり削られているけれど、
ラストは、本当に終わる所のシーンはとても好きです。
主人公のワタルと同じ顔したくなります。

アニメなのだけど、たまにはっとさせられる台詞があって、
一字一句覚えてなくても、観賞後の気持ちに余韻が残っています。
幸せとか自分とか、根っこの部分に語りかけてくるような、何か。

運命を受け入れる。

って、自分を受け入れること。
嫌な自分も、酷い自分も、自分だと受け止める。
それも勇気だよねー。と考えてました。

ある意味、ジブリやディズニーにはない深みがあります。
どっちが良いという話ではなく。


勇気が判らなくなったら、観るといい映画だと思います(・ω・´)

2010.09.25

空模様

10分前までは、
雲が一面立ち込めて、
止みかけのポタポタとした大粒の雨が
風で煽られて斜めに飛び交うような、
荒れ模様の空だったのに、

ミスドでカレーフランクパイをのんびりかじっている間に、
風が雲まで吹き流し、
日光降り注ぐ快晴にしてしまった。


先月よりも、高くなったような見える青空。
少し残った雲もあっという間に右から左へ、
私の視界の上の方を移動して
ビルの向こうに消えてしまう。


残るのは、
風が強いけど、気持ちいいくらいの晴れ。


私の心もこれくらい晴れ晴れしてくれればいいのに。

ハニーディップに手を伸ばしながら、そう一人ごちた。

2010.09.23

マイカップ。マイポット。

昨日まで暑かったのに、朝起きたら外はシンとしていて、雨が降り出して、普段は聞こえない電車のガタンゴトンという音が聞こえてきて、ショーパンに裸足の足は指先からだんだんと冷えてきた。

あぁ、秋だったんですね、なんて。

20度台の前半になると、温かい飲み物も淹れるのが苦じゃなくなります。

夏の間は、水、アイスコーヒー、冷えたウーロン茶、むしろアイスクリーム!という感じでしたが、今日は久々にティーポットと保温できる水筒を取り出して、温かい飲み物をお供にしています。

昨日、たまたま行ったホームセンターで水筒が500円(!)になっていたので、思わず買ってしまいました。
今まで使っていたのよりも、細くて、ちょっと軽くて、ちょっと容量が少ない500円マイカップ。
紅茶やハーブティ専用、にすることにしました。
だいたい、1.5~2杯分くらい。
いろいろな飲み物の匂いが混ざってしまった時の、あの残念な感じから解放されると思うと、お茶を飲むのが楽しくなりそうです。

コーヒーも好きだし、学校に行く時は朝があわただしくて白湯になったりもしますが、最近美味しいハーブティーを見つけたので、そちらな気分。
ボタニカルズ(http://www.botanicals.co.jp/)というお店です。
学生のお財布事情を考えると、ちょっと(…)お高いですが、美味しいです。
飲みにくいなーというイメージでしたが、お店で試しに飲ませていただいたら、意外とクセもなくて。
お財布と相談しながら、たまには買おうかな、なんて。

風雨吹き荒れる中、部屋でほんのりお腹から温まりながら、味覚の秋がやってきそうです。

2010.09.19

考える散歩

今日は天気も良かったので、日が傾き始めた頃から、夕暮れ、日没までの時間を地元をぐるっと散歩して過ごしました。

一応、お菓子作りがしたいからイトーヨーカドーに材料を買いに行く、という名目で折り返し地点を決め、小さい肩掛けカバンだけ持って出掛けました。

散歩をするときは、急いでいるわけでもないし、姿勢よく!などと気負うこともなく、ただのんびりと歩きます。
いつも通る道もゆっくり、周囲をキョロキョロと見回しながらだと小さな発見があるかもしれない。
いつも通らない道だと、以前とは様変わりしたものに出会えるかもしれない。
なくても、がっかりせずに、出来るだけ穏やかな表情で歩いていれば、気分も晴れます。

歩いていて、目の前のもの以外にも気付かされることもあります。
例えば、体育は嫌いだったのに、放課後に友達と走り回るのは好きだったのは、自分から動きたい、運動したいと思っていたからかも。
今、散歩含め歩いたり走ったりが楽しく思えるのも、自分からやろうと思っているからなのでしょう。
体を動かすのは、心身ともに良い影響がありますし。


最近、話題の僧侶、小池龍之介さんの『考えない練習』を読みましたが、
歩いてみると、なるほど、歩く以外の事に気が散って考え事が止まりません。
歩く事に集中し続けるのもなかなか至難の技です。

こんなに考えてるのだなぁ、とこれまた考えながら帰路につきました。
私にはかなりの「考えない練習」が必要なようです。

2010.09.14

夢はなんですか?

と聞かれたら、

私はのんびりゆっくり生きたいのです。
と本当は答えたい。


ニートになりたいと言う訳ではありません。

ただ、時代に逆らうようかもしれないけど、
素敵だな、大切にしたいなという人やもの、
目の前に広がっている心惹かれる風景、
毎日違う空の色や風の匂いに季節を感じ、
路傍の草花を見つけて足を止めるような、
そんな生活をしたい。

五感のアンテナを立てていたい。
好奇心の塊でいたい。
感受性を抑えずに歩きたい。

それって意外と難しくて、私はいつも上手く立ち回れないのです。

でも、いつか。いつか。


感受性が強い、と昔の通信簿によく書かれました。
それはオブラートにつつんだ、傷つきやすいって意味だと思ってました。
でも、本当にそうなら、活かしたい。


こんな想いが根っこにあるから、都心に居場所を移そうと思えないのかも。
家は出たい。でも、大学の近くは生きていけない自信があります(笑

2010.09.10

アルバム

たまたまリビングにあったアルバムを久しぶりに開いた。

小学校高学年の頃の、凶悪な仏頂面とセンスのない服装の私に出会った。


わー人様に見せられない!

ま、私の反抗期なんてそんなものなのだ。


仏頂面がデフォルメ過ぎて、笑顔もぎこちなく、
なんだか切なくなったので、
押入れからさらに昔のを引っ張り出した。


三歳の私が、誇らしげに指を三本立てていた。
あの頃はピースサインは年齢分指を立てるものと信じて疑わなかった。


阿呆すぎる。


ここまで大きくなったのを誰か誉めて。
切なすぎて、笑えてきた。


それにしても、小学生の私、Tシャツにパーカー、ジーンズにスニーカー。
どれも大きすぎたり、格好よすぎたり悪すぎたりして似合ってない。
はっきりいって、ダサい。

はぁ〜ダメダメだぁ。


ガックリと項垂れたら、今日のファッションがまさにそんな感じだと気付いた。


慌ててジーンズをショートパンツとレギンスに替えたのは、余談です。

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