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2010.03.11

あっという間。

無事に教習所を卒業しました。
あとは後日、学科の本試験を受けて合格すれば免許がもらえます。

今日は卒業の為の路上試験。
2人1組で指定のルートと目的地までの自主経路を走ってきました。
若干苦手だけれど、一番最初に運転した時に教えてもらった教官が検定官。
最初と最後が同じ人って何やら不思議な巡り合わせ。
ダメ出しばかりだった最初と、ちょっと褒めてもらえた最後。
この対比が際立って印象に残りそうな気がします。

それは置いておいて。

同じ組だったのは、10歳ほど年上のお姉さん。
試験後の待ち時間が1時間強あって、待合室で色々とお話していました。
結婚して、お子さんが2人いて、近々北米に転勤の予定なので、その前に免許を、と。

お子さんがまだ幼稚園に上がるか上がらないかの年齢だと聞いて、思わず自分と重ね合わせてしまったのです。
「現地の学校に通わせても、帰ってきたらすぐ英語は忘れちゃうよね」
とおっしゃっていたけれど、それは確かに話す相手がいなければ半年くらいで忘れるだろうけど、日本以外の国で暮らしたという記憶は忘れないはず。
その記憶はきっと帰ってきた後も生きる糧になる。

ギャップもあるし、大変なことも多いだろうけど、日本以外の国に住むことは悪くないと思う。
絶対必要だ、とは言いませんが。メリットもデメリットもあります。
私、日本語読み書きできるようになるのちょっと遅かったし。

お姉さんから「母親目線」を聞けたのは、今日の収穫です。
子供目線からしか今までとらえてなかったから。
自分も言葉に自信なくて、慣れるのに大変だけど、子どもたちは現地校なのか、日本人学校なのか。数年したら帰るのだし…どう育てよう、どう育ってほしいだろう。まず、どうやって飛行機で過ごさせようか。
そんな悩み。
子どもの数年って相当長いな、という感じだけれど、親からしたらあっという間。その間にどんな日々を送ろうかしら?と色々思案している様子でした。
そんなことを、私の両親も考えていたのかしら。
育てる側の目線。そんなこと、考えてもみなかった。
日本で幼稚園か保育園か、と悩む以上の決断を迫られますしね。たぶん。
自分だって、慣れるのが大変なのに。

でも、何歳でも、海外で生活してみることはその後の糧にならないことはないはず。
旅行じゃ得られないものが、絶対あるから。
たぶん、子どもたちが現地になじむよりも更にお母さんの方が大変だろうけど、楽しんでもらえたらいいな、と願わずにはいられないお姉さんとの一期一会でした。

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