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2009.07.06

19歳になりました。

織姫と彦星が一年で最も時間の流れを遅く感じて、天の川の両岸で焦れったく思っているでしょう七夕前日。
昨日まで365日数えたのをリセットし、また新たな一年を数え始めた次第です。
誕生日、というのは、嬉しいというよりも、一年間よく生きました、という安堵の方が大きい気がします。
ふと一年分の過去を振り返って、
自分が選んできた蛇行して高低差の激しい一本道に、
うんと頷いてみせるような…

それでいて、これからの一年の何もない、真白な雪原のような日々も、来年の私がうんと頷けるものにしたい
そんな事をぼんやりと思う日です。

なんと言いますか、その時々にひどく悩んで、周囲の人や環境に支えてもらって、何とか選んだような道も、
振り返るとそれを選ぶのが必然だった気がする。
確かに辛かったり、明らかに失敗していたりするのだけど、それらも必要だったのだと思える。
そう納得出来る日々を送りたいのです。

この一年は、支えてもらってばかり。
なかなかお会い出来ない方々にも、心の中で深々と一礼している所存です。
感謝の念が深くなると、自然と頭を下げたくなるものなのですね。
私が口下手なきらいがあるからでしょうか?

私は、私が弱い存在だとよく解っているつもりです。
恐ろしくスロースターターで、許容力が低めかなと反省することもしばしば。

大学受験で、精神の極限一歩手前までを見たこの一年は、収穫も大きかったかもしれないけれど、
いつ崩壊するかわからない状態は、そう何度も招きたくないし、招いてはいけないかな、と。
生か死かとまで思った日々は異常でしたね。
「生きてるのか?と思った」等と当分言われたくありません(苦笑

出来る事を、出来る範囲で一生懸命やりたい。
そうして、出来る範囲が広がっていったら素敵だなと思います。

細々とした抱負を決めるのは簡単だけど、そこは敢えて大きいものを。

笑顔を忘れないこと
「私」を見失わないこと

そして、
日々の小さな幸せを見逃さないこと

また明日からも、私なりにではありますが、精一杯生きようと思いますっ

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